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2011年05月 大阪 ‐泉北高速鉄道、北大阪急行

 組合が加入している上部組織の会議に出席するため、1泊2日で大阪に出掛けることになりました。3月12日に全通初日の九州新幹線に乗りに行く予定でしたが、前日の震災の影響で中止していたので、関東地方の外に出るのは、前年12月の新幹線新青森開業で青森に出掛けて以来です。合間の時間に地下鉄堺筋線と泉北高速鉄道線(現・南海泉北線)、北大阪急行に乗車しました。

平成23年(2011年)5月12日(金)

 東逗子駅の指定席券売機で新横浜から新大阪までの乗車券・特急券を購入。1枚の券面で乗車券と特急券を兼ねている。上りホームの先頭部で短い列に並ぶ。先頭部には下りホームと結ぶ跨線橋への階段とエスカレーターがあるが、エスカレーターは、3月の東日本大震災以降、節電のため使用停止となっている。


◎東逗子 8:19→9:00 横浜 千葉行834S 先頭11号車=クハE217-45

 戸塚で停車中に、右横の東海道線を湘南ライナーが高速で通過して行った。首都圏の通勤ライナーと湘南新宿ラインは震災後の節電のため運休が続いていたが、湘南新宿ラインは4月11日、湘南や逗子の通勤ライナーは4月25日に運転を再開したところだ。

 先頭車は鎌倉辺りまでは着席可能であったが、東戸塚を出るころには立客が増え、ボックス席から先頭部は見通せない程になっている。


◎横浜 9:03→9:15 新横浜 橋本行835K 205系8両編成先頭8号車=クハ205-30

 先行する京浜東北線電車はかなり混雑していたが、桜木町始発と思われるこの列車はガラガラの状態で入線。横浜発車後も若干の空席があった。


◎新横浜 9:29→11:43 新大阪 のぞみ21号 博多行21A N700系16両編成 13号車=785-522 指定席2E(右窓側)

 車内は概ね満席のようだ。発車して数分後に車内改札。若い車掌が最初に車端部で大きな声で呼びかけてから回る。

 昨日まで台風1号が転じた低気圧の影響で雨だったが、今朝は晴れてきている。平塚付近から見る丹沢には細い雲が流れながら一部を覆っているが、富士山の大部分を見通すことができた。程なく、新幹線に面した斜面に建ち並ぶ三角屋根が特徴の住宅群の脇を通過。

 静岡県内に入ると遠方に霧がかかり、富士山は見えなかった。以後、西に向かうに連れて雲が厚くなったようで、関ヶ原付近では霧雨だった。しかし、明るさはある。

 新大阪の手前で、ひかりレールスターとすれ違った。東海道新幹線の区間だが、車庫が京都寄りにあるため、回送列車が通るようだ。

新大阪に停車中の九州新幹線直通車両を撮影。



◎新大阪 11:59→ 本町 なかもず行 5号車=1607

 新大阪は地上駅。そのまま自動車道に挟まれる形で淀川を渡り、ここから地下に入った。


◎本町 12:15→ 堺筋本町 先頭車=7622

  堺筋本町から会場のホテルへ向かい、会議に出席した。


平成23年(2011年)5月13日(土)

2日目の会議は前日と同じ会場で9時からだが、堺筋線乗りつぶしのため、早めに宿を出て反対方向の電車に乗って引き返すことにした。

◎ 北浜 8:22→8:27 天神橋筋六丁目  天神橋筋六丁目行 阪急編成8両編成7両目=3403

 車内は空いている。堺筋線は、阪急との相互乗り入れの関係か、架線集電で色灯信号。阪急の車両は窓にアルミ製の格子戸が付いているのが特徴的。


◎ 天神橋筋六丁目 8:34→8:40 堺筋本町 天下茶屋行 8両編成先頭1号車=66603 

 今度は市営地下鉄の車両。ドア上に電光表示板があり、車内放送は自動音声。関西の多くの私鉄と同様に、発車時には安全確認の合図音がチンチンとベル2打。駅に進入する際には警笛を鳴らす。南森町と北浜の間で警笛と踏切音が聞こえたが、車庫があったようだ。 

  2日目の会議に出席。12時に日程を終了。

◎ 堺筋本町 12:06→12:16 天下茶屋 天下茶屋行 阪急8両最後=3360

 動物園前での下車多く、天下茶屋到着時は空いていた。朝の分と合わせて堺筋線完乗。




◎ 天下茶屋 12:35→ 和泉中央 和泉中央行 準急 泉北6両編成先頭=7510

 泉北高速線との直通乗車券は乗り継ぎ割引がある。

南海線はここまで和歌山方面との方向別複々線。横を関西空港行の特急ラピートが並行して発車し、分岐して行った。堺東までノンストップだが、その先は各駅停車で、ローカルムードが出てくるが、座席はそれなりに埋まっている。

 泉北線に入る中百舌鳥では多数乗車し、立ち客も出る。地下線に入って南海高野線をアンダークロスして、泉北高速鉄道に入ると、高架線が増え、踏切が無くなり、列車の速度も上がった。

 泉ヶ丘を出ても、高規格の道路に挟まれながら踏切の無い区間を進む。途中駅のホーム幅も広い。沿線は緩い丘陵に住宅や高層住宅が展開している。終点の和泉中央駅前には道路を挟んで3連棟のショッピングセンターがそびえ立つ。



◎ 和泉中央13:23→中百舌鳥  なんば行 同編成先頭7509*

  来たときと同じと思われる編成。側面にパチンコ店の広告。

中百舌鳥で地下鉄に乗り換え。


◎ なかもず 13:51→14:27 西中島南方 千里中央行 最後1号車1808

御堂筋線は第三軌条集電で色灯信号。

発車前の車内電光表示によると、千里中央までの所要時間は51分。さすがに距離がある。

なかもず発車後しばらくは若干の空席で推移していたが、天王寺から環状線内に入ると、かなり混雑。

  ホームの高く湾曲した天井が特徴の梅田で少し空いた。次の中津を出ると緩い上り坂で地上に出て、淀川を渡る。

西中島南方で下車。職場の人に薦められた「たこ焼き 十八番」で昼食。

◎ 西中島南方 14:50→千里中央 千里中央行  10両編成先頭10号車1119

  先発の新大阪止まりの列車は空いていたが、千里中央行は混んでいた。それでも、江坂までに一部空席が出てきた。

江坂から北大阪急行に入るので、手早く乗務員交代が行われていた。

北大阪急行に入っても、街中の道路に沿った地上線としての風景に変化はない。むしろ、新大阪から北が北大阪急行と一体化した雰囲気だ。

千里中央の直前で地下に入った。

千里中央の駅ビルのテラスでは、住宅の省エネリフォームのイベントが行われていた。京セラやパナソニック、大阪ガスなどが出展していた。


◎ 千里中央 15:18→ 新大阪 なかもず行  最後10号車21611

千里中央も広い天井の開放的な地下駅だ。

江坂で乗務員交代して大阪市交通局区間に入る。


◎ 新大阪 16:07→18:24 新横浜 のぞみ242号 東京行242A  N700系16両編成13号車785-560   指定席18E 左窓側最前列

  新大阪始発のためか、空いていた。新大阪発車時点で隣は空席。DE列には半分以上乗客がいるが、何故かABC列には誰もいなかった。

  車両基地の脇をとおり過ぎた後で車内改札が回ってきたので、横浜市内から鎌倉までの乗車券を所望。後ほど発行とのことで、京都到着の頃にやって来て、軟券を発行。

  京都ではA列の乗客が3人だけ乗ってきた。

名古屋からは多数の乗客があり、窓側の席は左右とも埋まったようだ。しかし、BCD列は空席が目立ち、13号車の乗車率は5割程度か。のぞみにしては珍しい低さだ。

  多少の雲が出ているが、日照はある。富士山が夕日を浴びて山影を見せている。


◎ 新横浜 18:38→18:47 東神奈川 東神奈川行1706K  205系8両編成最後8号車クハ205-83

列車の間隔が空いていたため、車内は混んでいる。


◎ 東神奈川 18:51→ 横浜 大船行最後10号車クハE233-1068


◎ 横浜 19:04→19:28 鎌倉  久里浜行1715S  E217系15両編成14両目10号車サハE217-37

  後方の車両には若干の空席があり着席。


鎌倉の写真店で預けていた現像の受け取りをするために下車したが、もう閉店していた。土曜日は閉店時間が早いのか。


◎ 鎌倉 19:40→19:45 逗子  久里浜行1757S  E217系15両編成6両目2号車モハE216-2045

逗子駅からバスで帰宅。

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