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2004年12月 札幌・小樽 2日目 - 小樽市内・手宮線跡など

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 旅行2日目は積雪の小樽市内を散策し、小樽運河や国鉄手宮線の廃線跡を撮影しました。また、前日に続いて小樽駅で「SLクリスマスin小樽」も撮影しました。 1日目に戻る 平成16年(2004年)12月19日(日) ホテルの部屋から、小樽駅発着の列車を望遠で狙えました。 小樽市内の手宮線廃線跡 朝の小樽運河 日銀小樽支店 再び小樽運河 小樽駅構内の雪落とし この日も「SLクリスマスin小樽」 夕方、小樽から新千歳空港へ列車移動。復路は全日空機でした。 ◎新千歳 1850→2020 羽田空港  NH4724便 到着の羽田空港は12月1日に開業したばかりの第2ターミナルでした。 1日目に戻る 目次へ

2004年12月 札幌・小樽 1日目 - SLクリスマスin小樽

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 平成16年(2004年)12月に職場の写真サークルの旅行で札幌・小樽に1泊で出かけました。往復とも航空機利用(往路は日航、復路は全日空)でしたが、道内の移動はJRを利用、札幌・小樽間でC11牽引により運転されていた「SLクリスマスin小樽号」を沿線で撮影しました。

1994年05月 八高線と上信電鉄

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 1994年(平成6年)5月に撮影した八高線と上信電鉄の写真です。 八高線にはまだタブレット閉塞が残っていました。 上信電鉄には旧型車両や貨物運用が残っていました。 JR高崎駅構内に旧型客車が留置されていました。 目次へ

2004年08月 両国駅でE257系展示

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 2004年(平成16年)10月16日のダイヤ改正で房総特急に導入されるE257系500番台が、8月に両国駅で展示されていました。 目次へ

2004年08月 湘南新宿ラインでも行われた「お試し」グリーン車

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 この記事の公開(2024年10月17日)直前の2024年10月13日から中央線快速電車に順次2階建グリーン車両が組み込まれ、2025年3月のグリーン車営業開始までは「お試し期間」としてグリーン料金なしでグリーン車に乗車できます。 湘南新宿ラインでも、20年前のグリーン車導入時に同様の「お試し期間」がありました。2004年7月1日から順次グリーン車の組み込みが始まり、10月16日にグリーン車営業が始まる前の一時期、グリーン車両を普通車扱いでお試し利用できました。 ダイヤ改正の前日2004年10月15日まで普通車扱いのステッカーが貼られていました。 グリーン車の車内 2004年10月16日の湘南新宿ライングリーン車営業開始に合わせて、湘南新宿ライン・東北本線・高崎線にグリーン車Suicaシステムが導入されるため、座席頭上にはSuica読取装置の準備がされていました。(まだステッカーは貼られていません) なお、横須賀線列車へのグリーンSuicaシステム導入は湘南新宿ラインよりも少し遅れて、2006年3月18日からでした。 目次へ

2004年05月 九州 5日目 - 寝台特急「さくら」

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 九州旅行の帰路は、鳥栖から寝台特急「さくら」のB個室「ソロ」を利用しました。この当時は「はやぶさ」と併結運転。食堂車はありませんがロビーカーが「はやぶさ」編成に連結されていました。

2004年05月 九州 4日目 - 鹿児島市電、つばめ+リレーつばめ、寝台特急さくら

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 旅行4日目は霧島温泉郷の新湯を出て、鹿児島市電に乗車してから、新幹線「つばめ」に初乗車。当時の九州新幹線は新八代・鹿児島中央間だったので、新八代で「リレーつばめ」に対面乗換。鳥栖から寝台特急「さくら」に乗車しました。

2004年05月 九州 3日目 - 肥薩おれんじ鉄道、肥薩線「九州横断特急」「いさぶろう」「はやとの風」、新湯温泉

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 九州旅行3日目は鹿児島中央から並行在来線となった肥薩おれんじ鉄道経由で八代まで上り、フリーゲージ実験線を遠くから見物。肥薩線に入って九州横断特急、観光列車「いさぶろう」と「はやとの風」を乗り継いで矢岳越えの絶景を堪能。築100年の木造駅舎が残る嘉例川からバスとタクシーを乗り継いで霧島温泉郷の新湯温泉に宿泊しました。

2004年05月 九州 2日目 - 九州鉄道記念館、日豊本線を鹿児島へ

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サンライズ出雲から新幹線に乗り継ぎ、前年に開業したばかりの九州鉄道記念館を午前中かけてゆっくり見学。その後、日豊本線の特急を乗り継いで鹿児島まで南下しました。

2004年05月 九州 1日目 - サンライズ出雲ノビノビ下段

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 平成16年(2004年)5月に、久しぶりの長期旅行で九州に出掛けました。往路は「サンライズ出雲」、復路は「さくら」と、往復とも寝台特急を駆使しました。