2012年08月 松山 5日目 - 伊予鉄道再完乗と2000系「しおかぜ」での帰路

 松山出張最終日の朝に伊予鉄道本庁線に乗車して、今回の行程での伊予鉄道再完乗を果たしました。帰路は2000系アンパンマン車両の特急「しおかぜ」と新幹線の乗り継ぎでした。


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平成24年(2012年)8月28日(火)

6時前に起床し、6:20近くにホテルを出ると雨が降っていたので、一旦部屋に戻って傘を持って出直した。ただし、雨はまだ弱いので、傘はささずに早足で松山市駅方面に進む。市駅の電車乗り場よりも、1駅進んだ南堀端で始発電車を待ち構える。

◎南堀端 6:31→ 本町六丁目

1駅先まで乗ってしまったが、駅間距離が短く、すぐに本町6丁目に着いた。






◎本町六丁目 6:50→  74

本町線の軌道は、環状線の軌道と直角方向で、環状線軌道の直前で途切れている。

単線が続くが、西堀端から複線。





会議はこの日が最終日で、正午に終了。昼食後、土産を購入して帰路へ。


◎松山 14:23→17:11 岡山 しおかぜ22号 岡山行 特急22D 3→1両目5号車=2109

松山駅にはまだ自動改札は導入されておらず、すべて有人改札。最近の大都市では珍しくなってきた。改札で特急券を見せると、1番線の19・20番乗車口へと案内される。改札で発車番線の案内をされることがあるが、乗車口まで案内されたのは初めてだ。

折返し列車が12分遅れの14:24頃到着したため、ホームでしばらく待つ。急いで車内整備が行われ、7分遅れの14:30に発車した。

全線電化区間の運転だが、車両はディーゼルの2000系で、アンパンマン車両だが、高松行先頭車用だけ一般色。始発駅発車時の車内放送では、「アンパンマンのマーチ」のメロディが流れる。検札で特急券に押されるスタンプにも、アンパンマンの図柄が使用されている。


車内は一般の車両と変わりない。先頭の席はコンセントが2口付いているが、テーブルは小さな固定式。8000系と同じく、フットレストがある。

伊予西条には、ここの出身である元国鉄総裁の十河信二の記念館が、駅に隣接してあり、上り列車の車窓からも、館内に展示されているDF50と0系新幹線の先頭部が見える。メンテナンス会社の制服を着た人が、頻繁に車内を回って窓などを拭いている。普段からなのか、それとも遅れで折返し時間が短かったための臨時乗務か。

高松行「いしづち」と岡山行「しおかぜ」の切り離しは宇多津で行われるが、後ろの「しおかぜ」には多度津から乗務員が乗車し、準備をしている。宇多津では切り離し作業の間、「いしづち」と「しおかぜ」の停車位置の間に、両列車の境界を示す看板が立てられ、乗り間違い防止の工夫をしている。




宇多津を6分遅れで発車。瀬戸大橋に120km/hで進入。


快速マリンライナーとすれ違った。日が傾きかけた瀬戸の島々を見下ろして走行。与島では騒音対策のため減速。


瀬戸大橋を渡り、鷲羽山トンネルを通過すると児島。ここでJR西日本の乗務員に交代。左側運転席後ろはカーテンが閉められる。児島を5分遅れで発車。

茶屋町を通過すると単線区間に入る。速度は高速を維持するが、ポイントでは多少落としている。

岡山に近づき、再びアンパンマンの放送が入った後で、通常の乗り換え案内。しおかぜは遅れているが、接続は確保されているとのこと。備前西市あたりから、複線になった。岡山には4分遅れでの到着。


◎岡山 17:40→20:44 新横浜  のぞみ136号 東京行136A  N700系16両編成 4号車=785-77

◎新横浜 20:49→20:57 東神奈川  東神奈川行2036K  8号車=クハ205-69

新横浜は2051頃の発車。東神奈川と横浜で乗り換えて帰宅。