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2002年03月 小海線 2日目 - 龍岡城、野辺山

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 佐久平で宿泊後、小海線に乗車して、龍岡城と野辺山で途中下車しながら小淵沢に抜けました。

2002年03月 小海線 1日目 - 長野行新幹線で佐久平まで

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  祝日に休みを1日加えて、小海線の旅に出掛けました。小海線に乗車するのは平成元年(1989年)以来です。往路は長野行新幹線(現・北陸新幹線)、復路は中央本線経由です。 

2001年12月 東逗子に215系が乗り入れた頃 - 湘南新宿ライン開業

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 平成13年(2001年)12月1日のダイヤ改正で湘南新宿ラインの運行が始まりました。 当初は日中の新宿・横須賀間の列車に215系が充当されていて、2階建ボックス席の車両はちょっとした旅行気分を感じられ、好んで利用していました。 東逗子を発車する上り新宿行215系湘南新宿ライン。当時は湘南信用金庫の支店がありました。(現在はヨークマート敷地内にATMのみ) 逗子駅にて。湘南新宿ライン誕生の横断幕が掲示されています。この頃は駅弁売場が独立していました。(現在は蕎麦店の隣にあり) 東逗子に到着する下り横須賀行 目次へ

2001年11月 大阪・奈良方面 - 復路 - 関西本線

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 奈良県生駒市で研修の同窓会に参加して、関西本線経由で帰宅しました。 24日 近鉄長谷寺で撮影 平成13年11月25日(日) 7時過ぎに起床。8時近くに数人で食堂へ行き朝食。バイキング方式。朝食後、部屋に戻りくつろぐ。布団を畳んで積み上げた所で子供達が遊んでいる。 宿の洒落たロビーで記念撮影をして、9時40分頃に送迎のマイクロバスで生駒駅へ。 ◎生駒 → 鶴橋 なんば行区間快速 生駒から鶴橋まで近鉄奈良線の区間快速で出る。鶴橋でメンバーと別れ、環状線へ。 ◎鶴橋 → 天王寺 大阪環状線外回り103系 ◎天王寺 1117→ 加茂  加茂行快速3354K  221系6両編成先頭1号車=クハ221-3  天王寺乗車時は混雑。運転室後ろから前方を見ながら進む。通過駅などでは、駅直前の信号は「第0閉塞」、出発相当部分が閉塞信号。運転士は指差確認を励行している。  奈良で大半が下車し座れた。末端部ではATS-S型使用。奈良と木津で久し振りにATSのベルとチャイムの音が聞こえた。木津を出るとトンネルのある山間部。あと1駅で電化区間の終わる加茂に到着。 ◎加茂 1208→1330 亀山 亀山行238D キハ120系2両編成ワンマン先頭=キハ120 306 程なく座れた。先頭車両はセミクロス。後ろの車両は全てロングシート。この区間は毎月1回、第4土曜日に集中工事のため昼間の列車が運休する。昨日がその第4土曜日。車内には常設で列車運転休止の表示板があり、日付のところだけ次回の運休日を差し込むようになっている。次回の運休は12月22日。  山間部を走る周囲の景色は紅葉が広がっている。島ヶ原で下り列車と交換の風景を撮影。  柘植で草津線の列車を待ち合わせて、加太越え。亀山へ。 ◎亀山 1343→1449 名古屋  名古屋行1334G  313系2両編成最後=クモハ313-3022 ワンマン扱いで後ろの車両のドアは無人駅では締め切り扱い。車内放送は自動放送。しかし臨時に車掌が乗務して切符を売っている。  名古屋で下車。新幹線の時刻を確認してから、名古屋駅の新駅ビルを駆け足で見物。大きなビルの両端に円筒型のツインタワーが建っている。無料で入れる展望エリアは12階と15階にあった。 ◎名古屋 1534→1658 静岡 こだま422号 東京行 新幹線9422A 100系16両編成 15両目2号車=

2001年11月 大阪・奈良方面 - 長谷寺付近で近鉄列車撮影

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 関西在住の鉄研同期と、近鉄長谷寺付近で列車撮影をしました。

2001年11月 大阪・奈良方面 - 往路 - 急行「きたぐに」パン下中段

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 平成9年に滋賀県で受講した研修の同窓会が奈良県生駒市で行われるため関西に出掛けることになり、それに合わせて関西に住む鉄研同期と再会する計画を立てました。往路は長岡から夜行急行「きたぐに」を利用、復路は関西本線経由で、一筆書き切符を活用しました。

2001年08月 山陰5日目 - サンライズ出雲で帰宅

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 旅行最終日は、サンライズ出雲に横浜まで乗車して帰宅しました。今回はサンライズシングルの2階室を利用しました。

2001年08月 山陰4日目 - 倉吉、出雲大社、旧大社駅、宍道湖、サンライズ出雲

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 旅行4日目は三朝温泉を出て倉吉から出雲市へ乗り継ぎ出雲大社に参詣。旧大社線大社駅も見学してから松江へ転じて宍道湖の夕景を撮影。そしてサンライズ出雲で帰途につきました。

2001年08月 山陰3日目 - 381系グリーン開放、境線

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山陰旅行3日目にして山陰地方を回り始めました。 381系快速のグリーン開放から始まり、境線に乗車してから松江近郊を回り、倉吉乗換で三朝温泉に泊まりました。

2001年08月 山陰2日目 - ムーンライト山陽、可部線三段峡、雨で一部運休の三江線

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快速ムーンライト山陽で広島に到着した2日目は、三段峡へバスで行って列車で戻り、アストラムラインに乗車してから芸備線・三江線経由で山陰地方に入りました。途中、三江線沿線で大雨のため、一部区間はタクシー代行になりました。

2001年08月 山陰1日目 - 100系グランドひかりで新大阪へ

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 平成13年8月山陰旅行 平成13年の夏休みは、広島・山陰方面への乗継ぎ旅。初日は仕事帰りの後、夜の新幹線で新大阪に行き、夜行快速ムーンライト山陽に乗り継いで広島に向かいました。

2001年03月 伊豆箱根鉄道駿豆線

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 平成13年(2001年)3月24日に、伊豆箱根鉄道に乗車しました。 駿豆線の始発駅である三島駅 終点 修善寺駅の185系特急「踊り子」 三島駅に戻り、駿豆線ホーム 沼津にて御殿場線列車 目次へ

2001年03月 埼玉高速鉄道、地下鉄南北線、大江戸線

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 平成13年(2001年)3月31日に、品川駅のSLばんえつ物語号展示を見学した後で、埼玉高速鉄道に初乗車しました。3日前の3月28日に開業したばかりの新路線で、営団地下鉄(現・東京地下鉄)の南北線と直通運転をしています。 終着の浦和美園駅にて 帰路に、前年12月に全通した都営地下鉄大江戸線の未乗区間を乗りつぶしました。 目次へ

2001年03月 品川駅でSLばんえつ物語号展示

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 平成13年(2001年)3月31日に、品川駅で展示されていたSLばんえつ物語号を見物しました。 都心部でも派手に煙を上げて走行していました。 品川駅臨時ホームでは過去にも鉄道関係の展示イベントが行われていました。今から思うと結構贅沢な空間でした。 目次へ

2001年04月 会津(後半)- SLばんえつ物語号、ムーンライトえちご

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「思い出の583系はつかり」号を郡山で降りて磐越西線に乗り継ぎ、「ばんえつ物語」号で新津へ。新潟から「ムーンライトえちご」で帰りました。

2001年04月 会津(前半) - 思い出の583系はつかり号

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 東北本線の「スーパーはつかり」運転開始1年を記念して上野-青森間に、583系の臨時特急「思い出の583系はつかり号」が運行されることになり、SLばんえつ物語との組み合わせで郡山まで乗車しました。「思い出の583系はつかり号」は、前日に青森から上野まで運転され、折り返し上野から青森まで運転されたもので、上野-青森で昼行の直通特急が運転されるのは東北新幹線開業後の昭和57年(1982年)11月以来19年ぶりとのことでした。

2000年12月 青函地域 5日目 - 北斗星2号の朝

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 青函地域旅行の帰路は函館から北斗星2号に乗車。食堂車の朝食を堪能しながら、優雅に帰京しました。

2000年12月 青函地域 4日目 - 大間崎、函館、北斗星2号

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旅行4日目は下風呂温泉で国鉄大間線の未成線を見学してから北上し、大間崎からフェリーで函館へ。夜の函館と近郊を散歩してから「北斗星2号」で帰路につきました。 

2000年12月 青函地域 3日目 - 弘南鉄道大鰐線と廃止直前の下北交通大畑線

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 旅行3日目は大館を出て弘南鉄道大鰐線に乗車して弘前市内を散歩してから下北半島に向かい、廃線直前の下北交通大畑線に乗車しました。下北交通終点の大畑駅には、平成13年3月31日の廃線を前に「ラスト・ランまであと118日」と表示していました。

2000年12月 青函地域 2日目 - 津軽鉄道ストーブ列車、五能線

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 寝台特急「あけぼの」で弘前に到着し、津軽鉄道のストーブ列車に乗車しました。その後五能線に乗車。艫作で途中下車して夕刻の黄金崎不老不死温泉に入浴。日没後、東能代から奥羽本線に乗り継いで、大館で宿泊しました。

神武寺の池子参道(神武寺駅側)は通行止め

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令和6年(2024年)6月8日現在、神武寺登山道のうち裏参道(池子参道)が通行止めとなっています。  神武寺(医王山来迎院神武寺)は神奈川県逗子市にある天台宗のお寺で、神亀元年(724年)に行基が創建したと云われています。神武寺・鷹取山ハイキングコースに位置していて、標高は130m余りで決して高くはありませんが、都市近郊とは思えない山道を楽しめます。神武寺へのアクセスは、JR横須賀線の東逗子、京急逗子線の神武寺で、その他、京急本線の追浜・田浦方面から鷹取山経由のアクセスもあります。 このうち、神武寺駅からのアクセスは渓流を通る本格的な登山が楽しめるルートなのですが、落石の恐れがあるため通行止めとなっています。 2022年11月7日付けで逗子市観光協会のホームページに通行止めのお知らせが掲載されています。リンクは以下のとおり。 逗子市観光協会HPに掲載のお知らせ HP掲載から1年以上経過しているので、その後、通行止めが解除されていないか現地に行って確かめましたが、まだ通行止めが続いていました。 神武寺駅前の観光案内板 神武寺駅から逗子中学校を経て、特別養護老人ホーム「逗子ホームせせらぎ」までは通れますが、ここから先が以下の写真のように封鎖されていました。(2024年6月8日撮影) 渓流沿いの池子参道が通れないのは残念ですが、東逗子駅からの表参道はこれまでどおりアクセスできますので、ぜひお出かけください。 目次へ

2000年12月 青函地域 1日目 ~ 寝台特急あけぼの

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西暦2000年の冬は、津軽海峡を挟んで青森県と北海道函館を訪問しました。寝台特急「あけぼの」で出発し、津軽鉄道のストーブ列車に乗車、五能線や弘南鉄道に乗った後、廃線直前の下北交通(旧・大畑線)に乗車して、大間崎からフェリーで函館へ。帰路は寝台特急「北斗星」を利用して、短い日程に色々と盛り込みました。 初日は仕事から帰ってから寝台特急「あけぼの」で出かけました。

2000年09月 長野 4日目 ~ 長野電鉄2000系特急、篠ノ井線冠着越え、他

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旅行4日目(最終日)は、当時2000系で運行されていた長野電鉄の特急で長野に戻り、晴天の下、篠ノ井線の「日本三大車窓」の一つである姨捨付近を通って塩尻へ。そこから特急あずさで帰路につきました。

2000年09月 長野 3日目 ~ 信越本線、飯山線、長野電鉄木島線

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旅行3日目は単独行で、信越本線経由で長岡まで回ってから飯山線で戻り、当時は残っていた 長野電鉄河東線の木島・信州中野間(通称:木島線)に乗ってから湯田中まで乗り継いで宿泊しました。

2000年09月 長野 2日目 ~ 上田交通、篠ノ井線、松本電気鉄道、大糸線

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完乗祝い翌日の旅行2日目は、戸倉温泉を出発して鉄研同期と離合集散しながら、上田交通、篠ノ井線、松本電気鉄道、大糸線に乗車した後、バスで長野に戻って宿泊しました。