平成21年(2009年)4月4日(土)
◎東逗子 949→1001 鎌倉 君津行 E217系11→15両編成 先頭11号車=クハE217-38
鎌倉駅では1番線に189系の臨時列車が到着したところ。ホームからエスカレーターを下りた辺りには、数日前から「横須賀線開業120周年」の旗が掲出されている。横須賀線の大船~横須賀間が開通したのは明治22年(1889年)の6月で、実際の120周年にあたる6月には記念列車も運行される。
◎鎌倉 1012→1046 藤沢 藤沢行 4両編成先頭=1201
天候が良いためか、短い折り返し時間に車掌が客室の窓を小開けにして回っていた。全席ロングシート。早目に並んでいたので着席できたが、発車までに満員になった。その後、長谷や極楽寺での下車客が多く、混雑は緩和。
七里ケ浜から海岸沿いに出る。天候は薄曇りで、波は高くない。信号所で少し待つ。すれ違った鎌倉行は混んでいる様子。
腰越の併用軌道区間では、入口部分では減速するが、結構速度を上げていた。
藤沢のビックカメラに立ち寄る。本日11時以降に北朝鮮が「人工衛星」と称するミサイルを発射するとの情報があり、しばらくテレビ売場でニュースを眺めたりする。その後、発射は13時以降になるとのニュースを見たので、移動を再開。
◎藤沢 1205→1240 新百合ケ丘 新宿行 快速急行 5000系10両編成先頭10号車=5055
ホーム先端部分にあたる10号車は空席が目立つ。江ノ島行や下り踊り子と併走して発車。発車メロディは流さない。揺れの少ない直線を快適に走行。湘南台でほぼ満席になる。
相模大野手前で本線と車庫をオーバークロス。形式は分からないが、一般車両に混じって青い特急車両も1編成見える。
路盤の状態が良いのか、横揺れは少なく感じるが、停車時のブレーキは強いように思った。
◎新百合ケ丘 1243→ 小田急多摩センター 唐木田行 普通 6両編成4両目3号車=3376
各乗降扉の上にモニター画面がある。ホーム階段付近は混んでいるが、他の車両は空席がある。
ニュータウン開発に伴って伸びた線で、高架、切通し、トンネルが続く。永山から京王線と併走。終点の1つ手前の多摩センターで下車。緩い坂の駅前を散歩。
◎多摩センター 1317→1353 上北台 上北台行 モノレール 4両編成先頭=1415
ホームには全通10周年のポスター。運転席の後ろは1段高い展望席になっている。他はロングシート。1駅目で展望席が空いたので移動。
研修中なのか、運転士の横には添乗員がいて、駅到着時のアナウンスを行っている。ドア扱いは運転士が行っており、普段はワンマン運転なのだろう。各駅にホームドアが設置されている。
信号は車上信号。運転士の陰に隠れて時折しか見えないが、30~65の表示があるようだ。しかし、30や40の表示が多く、かなり低速だ。カーブの制限速度は軌道上にも記されているが、ちょっとしたカーブでも制限30が頻繁に見られる。駅間距離も短いので、もともと高速向きではないが。速度が低い割に揺れはある。展望席が車輪の上にあるため、余計にそう感じるのか。
モノレールの軌道の位置は高く、遠方まで見渡せる。奥多摩の山並みもうっすらと見える。公園や丘陵には桜も点在。
満願寺で添乗の乗務員が1人増えた。
多摩川を渡る際に、上流を通るJR中央本線の橋梁が見渡せる。E233系の快速が行き交うのが見えた。
満願寺から添乗していた運転助役は高松で下車。高松からは車庫へ続くものと思われる分岐線が遠くまで伸びている。
終点上北台手前で急停車。進入速度が高くて保安装置が働いたらしい。研修の始めで不慣れなようだ。上北台には2分延着。駅周辺には郊外型店舗が並ぶ。マクドナルドで昼食。
◎上北台 1426→ 玉川上水 4両編成先頭=1101
2駅戻り西武線に乗り換え。モノレールが西武拝島線をオーバークロスする形で、西武線は地上にある。
◎玉川上水 1440→ 拝島 拝島行各停 8両編成先頭=2050
西武の玉川上水は2面3線で、中線は上下ホームに接する構造。ここで折り返すらしい列車が止まっている。
ホームでは中学生らしいジャージの集団が走り回っている。
速度は90km/h程度だが、モノレールから乗り換えると速く感じる。西武立川から単線。
拝島駅は最近橋上駅舎としたようで、連絡通路がすっきりしている。南口は階段やエスカレーターの工事が未完で、昭島市の腕章を付けた人が階段の上り下りの介助のために待機している。南口はすぐ前に交通量の多い道路が通り、駅前広場のようなものは無い。北口はエレベーターやエスカレーターが完成していて、小さな駅前広場もある。拝島手前で分岐した引込線の踏切が北口の駅前広場に接している。
◎拝島 1510→ 小平 西武新宿行快速 8両編成先頭=2405
玉川上水から複線。玉川上水を出た辺りに車庫が見える。拝島快速は、ここから小平まで3駅通過。国分寺線に接続する小川や多摩湖線に接続する荻山にも停まらない。
◎小平 1529→1534 東村山 本川越行 10両編成5号車=20506
混雑しているので2駅だけ立って東村山へ。西武園行への接続は10分ほど空く。東村山は西武園線と国分寺線の分岐駅で、3面6線。待ち時間にワンセグ放送を見るが、まだ「ミサイル」発射情報はない。
◎東村山 1544→ 西武園 西武園行各停 4両編成先頭=2614
区間運転の折り返し列車は1540頃に入線した。車内で発車を待つ。
空いた状態のまま発車。単線で分岐して、田畑や公園も点在する中を快走。1駅で終点の西武園に到着。
2面3線の駅だがひっそりとしている。南口は若干の人通りがある。北口には広い臨時改札口が並ぶが誰もいない。北口のすぐ近くに競輪場があり、競輪開催日は混むらしい。時刻表も、通常の日と競輪開催日に分かれ、競輪開催日の昼間の運転本数は通常の倍くらい。
◎西武園 1556→ 東村山 東村山行各停 同編成先頭=2513
駅前の見物をして、同じ編成で折り返す。
◎東村山 1606→ 国分寺 国分寺行 各停 6両編成先頭=2015
隣のホームへ乗り換え。ここも単線区間。
多摩湖線の乗り場が見当たらず、一旦改札を出る。実際は後方にあったようだ。別の改札から入り直す。NHKワンセグのデータ放送で、本日は北朝鮮のミサイルは発射されなかった模様とのこと。
◎国分寺 1630→ 西武遊園地 西武遊園地行各停 4両編成先頭=1258
ワンマン運転のようで、運転士がホームモニターで安全確認してから発車している。ホームと運転席が反対側なので、列車の発着とドア扱いにタイムラグが生じる。多摩湖線の国分寺駅は片面ホームで、国分寺を出ても単線。少し走ると複線になったと思ったらまた単線。信号所だったようだ。車内は混んでいたが、1駅目の一橋学園前で大半が下車し、がら空きになった。ここで対向列車と交換。
萩山で乗務員交代。ここから車掌乗務区間に入ったようで、発車時のブザー合図が聞こえる。
この先も単線だが、複線になったものと見間違えるくらい有効長の長い回田信号所で、上下走行交換。直後の武蔵大和は片面ホームで、ここを出ると切通しを通り、住宅の向こうに観覧車が見えてくると終点の西武遊園地に到着。
◎西武遊園地 1652→ 西武球場前 西武球場前行 4両編成先頭1号車=8501
到着ホームの先に山口線のホームがある。新交通システム。ワンマン運転。運転席の後ろにだけガラスの仕切りがあるが、開口部が大きい。路線は西武遊園地の中を走る感じ。
1編成のピストン運行かと思ったら、信号所に一時停止して、もう1編成と交換した。
やがて前方に西武ドームが見えてきて、その脇を通ると、左に車庫が。そして西武球場前に到着。何と1面2線で、別の編成が待機していた。これだけ短い区間を3編成で運用しているようだ。
狭山線に乗り継ぎ。山口線は新交通システムを使っており、別営業なのかと思っていたが、中間改札は西武遊園地にも西武球場前にもなく、運賃も通し計算だ。
◎西武球場前 1702→1742 池袋 池袋行 快速 10両編成4両目7号車=9706
通路を通り、狭山線の乗り場へ。こちらも3面6線の立派な構内。行き止まりホームなので、先頭の方は人がいない。4両目の7号車に乗ったが、貸切状態。
3面6線の西武球場前を出ると単線。がら空きの状態で進む。西武新宿線と接続する所沢駅のホームに待つ人は多いが、新宿線の乗客が主のようで、こちらへ乗ってくる人は少ない。清津発車時点の7号車の乗客は13名。
各停からの乗り継ぎ客がまとまって乗ってきた石神井公園で満席になった。石神井公園駅付近は高架工事中。少し走ると、高架複々線区間に入った。途中の通過駅には、中線に島式ホームがあり、快速はホームのない外線を通過して行く。
練馬で有楽町線と分かれると、再び地上複線区間になった。先行列車に接近しているのか、一時速度を落として走行していたが、東長崎でこれを追い越して再加速。
◎池袋 1757→1854 大船 小田原行 快速 E231系15両編成4両目4号車(車番未確認)
グリーン車は混雑していて、僅かに1階通路側に空席を見つける。隣の席の人が渋谷で下車。恵比須で窓側に移った。大崎辺りで日が暮れた。横浜発車後も混雑は変わらない。
大船で待ち時間があったので改札内書店に寄る。
◎大船 1905→1917 逗子 久里浜行 E217系15両編成4号車=サロE216-9
逗子に近づくと、窓に雨粒が見えた。
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