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6月, 2024の投稿を表示しています

2001年03月 伊豆箱根鉄道駿豆線

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 平成13年(2001年)3月24日に、伊豆箱根鉄道に乗車しました。 駿豆線の始発駅である三島駅 終点 修善寺駅の185系特急「踊り子」 三島駅に戻り、駿豆線ホーム 沼津にて御殿場線列車 目次へ

2001年03月 埼玉高速鉄道、地下鉄南北線、大江戸線

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 平成13年(2001年)3月31日に、品川駅のSLばんえつ物語号展示を見学した後で、埼玉高速鉄道に初乗車しました。3日前の3月28日に開業したばかりの新路線で、営団地下鉄(現・東京地下鉄)の南北線と直通運転をしています。 終着の浦和美園駅にて 帰路に、前年12月に全通した都営地下鉄大江戸線の未乗区間を乗りつぶしました。 目次へ

2001年03月 品川駅でSLばんえつ物語号展示

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 平成13年(2001年)3月31日に、品川駅で展示されていたSLばんえつ物語号を見物しました。 都心部でも派手に煙を上げて走行していました。 品川駅臨時ホームでは過去にも鉄道関係の展示イベントが行われていました。今から思うと結構贅沢な空間でした。 目次へ

2001年04月 会津(後半)- SLばんえつ物語号、ムーンライトえちご

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「思い出の583系はつかり」号を郡山で降りて磐越西線に乗り継ぎ、「ばんえつ物語」号で新津へ。新潟から「ムーンライトえちご」で帰りました。

2001年04月 会津(前半) - 思い出の583系はつかり号

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 東北本線の「スーパーはつかり」運転開始1年を記念して上野-青森間に、583系の臨時特急「思い出の583系はつかり号」が運行されることになり、SLばんえつ物語との組み合わせで郡山まで乗車しました。「思い出の583系はつかり号」は、前日に青森から上野まで運転され、折り返し上野から青森まで運転されたもので、上野-青森で昼行の直通特急が運転されるのは東北新幹線開業後の昭和57年(1982年)11月以来19年ぶりとのことでした。

2000年12月 青函地域 5日目 - 北斗星2号の朝

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 青函地域旅行の帰路は函館から北斗星2号に乗車。食堂車の朝食を堪能しながら、優雅に帰京しました。

2000年12月 青函地域 4日目 - 大間崎、函館、北斗星2号

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旅行4日目は下風呂温泉で国鉄大間線の未成線を見学してから北上し、大間崎からフェリーで函館へ。夜の函館と近郊を散歩してから「北斗星2号」で帰路につきました。 

2000年12月 青函地域 3日目 - 弘南鉄道大鰐線と廃止直前の下北交通大畑線

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 旅行3日目は大館を出て弘南鉄道大鰐線に乗車して弘前市内を散歩してから下北半島に向かい、廃線直前の下北交通大畑線に乗車しました。下北交通終点の大畑駅には、平成13年3月31日の廃線を前に「ラスト・ランまであと118日」と表示していました。

2000年12月 青函地域 2日目 - 津軽鉄道ストーブ列車、五能線

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 寝台特急「あけぼの」で弘前に到着し、津軽鉄道のストーブ列車に乗車しました。その後五能線に乗車。艫作で途中下車して夕刻の黄金崎不老不死温泉に入浴。日没後、東能代から奥羽本線に乗り継いで、大館で宿泊しました。

神武寺の池子参道(神武寺駅側)は通行止め

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令和6年(2024年)6月8日現在、神武寺登山道のうち裏参道(池子参道)が通行止めとなっています。  神武寺(医王山来迎院神武寺)は神奈川県逗子市にある天台宗のお寺で、神亀元年(724年)に行基が創建したと云われています。神武寺・鷹取山ハイキングコースに位置していて、標高は130m余りで決して高くはありませんが、都市近郊とは思えない山道を楽しめます。神武寺へのアクセスは、JR横須賀線の東逗子、京急逗子線の神武寺で、その他、京急本線の追浜・田浦方面から鷹取山経由のアクセスもあります。 このうち、神武寺駅からのアクセスは渓流を通る本格的な登山が楽しめるルートなのですが、落石の恐れがあるため通行止めとなっています。 2022年11月7日付けで逗子市観光協会のホームページに通行止めのお知らせが掲載されています。リンクは以下のとおり。 逗子市観光協会HPに掲載のお知らせ HP掲載から1年以上経過しているので、その後、通行止めが解除されていないか現地に行って確かめましたが、まだ通行止めが続いていました。 神武寺駅前の観光案内板 神武寺駅から逗子中学校を経て、特別養護老人ホーム「逗子ホームせせらぎ」までは通れますが、ここから先が以下の写真のように封鎖されていました。(2024年6月8日撮影) 渓流沿いの池子参道が通れないのは残念ですが、東逗子駅からの表参道はこれまでどおりアクセスできますので、ぜひお出かけください。 目次へ

2000年12月 青函地域 1日目 ~ 寝台特急あけぼの

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西暦2000年の冬は、津軽海峡を挟んで青森県と北海道函館を訪問しました。寝台特急「あけぼの」で出発し、津軽鉄道のストーブ列車に乗車、五能線や弘南鉄道に乗った後、廃線直前の下北交通(旧・大畑線)に乗車して、大間崎からフェリーで函館へ。帰路は寝台特急「北斗星」を利用して、短い日程に色々と盛り込みました。 初日は仕事から帰ってから寝台特急「あけぼの」で出かけました。

2000年09月 長野 4日目 ~ 長野電鉄2000系特急、篠ノ井線冠着越え、他

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旅行4日目(最終日)は、当時2000系で運行されていた長野電鉄の特急で長野に戻り、晴天の下、篠ノ井線の「日本三大車窓」の一つである姨捨付近を通って塩尻へ。そこから特急あずさで帰路につきました。

2000年09月 長野 3日目 ~ 信越本線、飯山線、長野電鉄木島線

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旅行3日目は単独行で、信越本線経由で長岡まで回ってから飯山線で戻り、当時は残っていた 長野電鉄河東線の木島・信州中野間(通称:木島線)に乗ってから湯田中まで乗り継いで宿泊しました。